「かんじゃくこたん(閑寂枯淡)」とは、静かでひっそりとして、俗世間の欲から離れ、あっさりしている中に奥深い味わいや趣があることを意味する四字熟語で、特に茶道や日本美術における「わび・さび」の境地を表す言葉として使われ、松尾芭蕉の「奥の細道」の俳風にも通じる、静謐で深みのある美意識を指します。
本音で生きれば見えてくる「枯淡の境地」の真贋
枯淡とは:俗世間の名声や利益などにとらわれないで、あっさりしていて趣があること。絵画や文章などが淡々としていて、しかも情趣があること。また、そのさま(『精選版 日本国語大辞典』より)
旅に病で夢は枯野をかけ廻る。格好良い。芭蕉の句を読みたくなった。
情報親:https://www.bungeisha.co.jp/publishing/kakitai/article_195_242.jsp


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